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制作人传言倒戈 生死格斗OL几成绝唱

来源: 作者: 时间:2009-02-22

据非官方消息称,《忍者龙剑传》和《死或生》(英文简译为DOA)系列制作人,日本TECMO旗下Team Ninja小组负责人板垣伴信今天发表公开声明称,由于与TECMO之间的劳资纠纷无法得到妥善解决,他将就此辞去在TECMO的一切职务,同时向东京地方法院起诉老东家。

板垣伴信作为日本知名的游戏制作人,此举在日本游戏界引起了极大反响。众所周知,以板垣伴信为核心的Team Ninja小组曾经开发了单机游戏历史上具有里程碑意义的忍者游戏《忍者龙剑传》系列和全球销量雄居第一的格斗游戏《死或生》系列。尤其是《死或生》系列,《死或生4》还曾经在2006年作为WCG的正式比赛项目。

在此份非官方发布的辞职声明中,板垣一方面提出了高达1亿4千8百万日元的巨额赔偿要求;另一方面也向所有支持他以及他的游戏的玩家致歉,他表示自己不会再开发任何一款《忍者龙剑传》或是《死或生》。这也表示着目前国内即将运营的《生死格斗OL》极有可能是《死或生》系列的最终绝唱。

板垣伴信为中国玩家所熟知一方面因为其带领的Team Ninja团队制作的诸多游戏取得了辉煌成绩。另一方面,板垣的“硫酸脸”形象以及面对媒体的时候口无遮拦也成了诸多玩家娱乐的对象。比如说他曾经就《鬼泣4》的制作人小林裕幸批评《忍者龙剑传》发表评论:“小林裕幸最好把眼睛擦亮点,仔细看看这个好游戏。”当然,也并不是最嚣张的,再比如作为《死或生》系列的对手,有美国媒体问他“是否期待《铁拳6》”的时候,板垣更是嚣张的表示:《铁拳》很烂,我不知道你在说什么。

值得一提的是,6月3日还正好是《忍者龙剑传2》发售的日子,发生了这一戏剧性的一幕。最终结果如何,对日本游戏业界带来什么样的影响我们还不得而知。  

《生死格斗OL》截图

《生死格斗OL》截图

《生死格斗OL》截图

板垣伴信辞职及起诉Tecmo违约的官方声明稿原文:

私、板垣伴信は、テクモ株式会社に対し未払いとなっている成功報酬、同社代表取締役社長安田善巳氏に対し私に理不尽 不誠実な発言を行うなど不法行為を行ったことについての慰謝料、合わせて1億4800万円の支払いを求め、本年5月14日に東京地方裁判所に提訴し (事件番号:東京地方裁判所平成20年(ワ)第12845号)、同年5月22日に訴状が被告らに送達されたことを公表致します。

また、私は、本年7月1日付でテクモ株式会社を退社する旨の通知を、本日同社に提出したことを、ここに発表致します。

テクモ株式会社は、私が開発を監督したXbox 360用ゲームソフト「DEAD OR ALIVE 4」の成功報酬を支払う旨を私との間で合意しておきながら、いざ報酬の支払時期がくると、合意に反して報酬の支払いを拒絶しました。また安田善巳社長は、合意を反故にするだけでは飽き足らず、私に対し「会社を辞めるなり、裁判を起こすなりすればよい」と開き直りました。しかも、私の部下や同僚に対し、私の評価を貶める発言を行い、私に重大な精神的苦痛を与え、私の人間関係、職場環境を悪化させたのです。そのため、私はテクモ株式会社を退職せざるを得なくなりました。

テクモ株式会社と安田善巳社長が私に対し行った一連の行為は、東証一部上場企業としてあるまじきものです。

私は、テクモ株式会社と安田善巳社長が行った不当な行為を糾弾し、その社会的責任を問い質すという強い意志のもとに、本件訴訟を提起しました。そして、本日、本件訴訟提起の理由を公表するとともに、私の退社の理由をここに明らかに致します。

ゲームファンの皆様へ

私が作るゲームのファンの皆様には、本当に申し訳なく思っています。6月5日に発売される NINJA GAIDEN 2 が、私の作る最後の NINJA GAIDEN です。また私が DEAD OR ALIVE 5 を作ることももうありません。長年尽くしてきたテクモを去ること、そしてファンの方々のご期待に背くことになりとても残念です。

しかし、守れる約束を守ろうともしない安田善巳社長と、一緒に仕事をすることはできないのです。

今後、このようなことが二度と起きぬことを、心から願っています。