「ドラゴンボールオンライン」の世界観
●プロローグ
原作「ドラゴンボール」の時代から250年後のAge1000
平和な世界で修行しながら生きていく人々
修行のために旅立つ道には,絶えず巻き起こる謎の異変
修行者達が明らかにする侵略者の存在
DBOの世界でプレイヤー達は,その謎を解き明かすべく,修行に出ることになる
●解説
DBOの舞台となるのは,原作のストーリーが完結してから250年が経過した世界。
そのため,原作に登場したエピソードは“史実”として継承されており,カリン塔,魔人ブウの家,レッドリボン軍基地,カメハウスといった場所も,全部マップで登場するという。
プレイヤーは,こうした世界の中でさまざまなクエストや戦闘に挑むことになる
登場する種族およびクラス
DBOに登場する種族は,人間(Human),ナメック星人(Namekian),魔人(Majin)の三つ。そして,種族ごとに複数のクラスが用意されている。
人間のクラス……武道家,気功師,エンジニア(工程師?)
ナメック星人……戦士,竜族(ヒーラー)
魔人……意魔人,大魔人
なお,DBOに登場するすべてのキャラクター,モンスターなどは原作者の鳥山 明氏がデザインを監修しているという。そのため,既存のオンラインゲームよりも,個性に溢れたキャラクターの登場が期待できそうだ
戦闘システム
今回公開されたDBOの戦闘システムは,“チェーンアタック”と“HTBシステム”。
チェーンアタックとは,さまざまな技をコンボのように連続で発動するシステムだ。
一方,HTBシステムは,かめはめ波や元気玉といった,原作に登場する大技を簡単な操作で発動できる仕組みだ。原作アニメのように,敵を宙に浮かせたり,地面へ投げおろすといった派手な演出も用意されているという。
原作の設定を生かした要素[
ドラゴンボール収集システム
原作には,七つのドラゴンボールを集めると神龍がどんな願いでも叶えてくれるという設定があるが,DBOでもプレイヤーがドラゴンボールを集めるという楽しみが用意されている。
DBOでは,ワールド内のあちこちにいる強力なモンスターなどを倒すと,ドラゴンボールを獲得でき,これを一星球から七星球まで集めることで,レアアイテムをはじめとしたさまざまな恩恵を受けられる。
なお,原作に登場するドラゴンボールは1セットのみだったが,DBOでは複数のセットが登場することになりそうだ。
天下一武道会
DBOでは,天下一武道会という名称で定期的にPvP大会が行われる。
原作と同じくトーナメント形式が採用されており,ここにエントリーしたプレイヤー達は,頂点を目指して戦うのだ。個人戦のみならず,パーティ戦やレベル戦など,さまざまなルールが用意されているという。
なお,参加資格は,予選大会や普段のPvPランキングを通じて獲得することになる。
タイムマシンクエスト
前述のとおり,DBOの舞台は原作の250年後の世界。そのため,本来なら孫悟空やピッコロといった,原作の登場人物に直接会うことはできない。
そこで用意されているのが,タイムマシンクエストである。
タイムマシンクエストでは,原作の時代にさかのぼることで,原作の登場人物に出会い,有名なエピソードを体験できる。
原作の山場であるフリーザやセルとの対戦も,このタイムマシンクエストを通じて実現する。
なおタイムマシンクエストは,ほかのプレイヤーとパーティを組んで入場するインスタンスダンジョンのような形になっている
操作体系はMMORPGの標準的なものに
それでは最後に,発表会で行われた質疑応答の模様をかいつまんで紹介しよう。
Q:DBOの開発にあたり,最も注力している部分は?
A:ドラゴンボールという有名な原作が持つ魅力を,オンラインゲーム上で表現することを重視し,プレーヤーがまるでコミックに登場する主人公になったかのような気持ちになれるように努力した。 そのためにも,カリン塔のような有名な場所をマップ上に実装するなど,原作と関連したさまざまなコンテンツを用意,活用する予定だ。
Q:ドラゴンボールを題材にしたゲームは,コンシューマ機向けに数多くリリースされているが,オンラインゲームとしては今回が初めてとなる。既存のコンシューマ機向けタイトルとの差別化ポイントはどこにあるのか?
A:オフラインで楽しむことを念頭に置いた作品とは異なり,MMORPGには一つの完全な“ワールド”を作れるという特徴がある。コンシューマ向けタイトルでは,既存のキャラクターになりきることしかできないが,DBOではプレイヤーが“主人公”として,自らストーリーを切り開いていける点が,差別化のポイントだと考えている。
Q:DBOの操作体系は?
A:原作に触れたことのある人が簡単に遊べるように,シンプルな操作システムを採用する。基本的には,キーボードとマウスを使う,MMORPGの標準的な操作体系を採用する予定だ。
Q:ゲームの課金体系は?
A:まだ決定していないが,アイテム課金,定額制などさまざまな可能性を検討している。より多くのプレイヤーが,より気軽にゲームを楽しめる方向を目指して,課金体系を決めていきたい。具体的なことは,また後日発表する予定だ。
Q:DBOの韓国サービスは,いつスタートするのか?
A:現段階では“2008年”としか決まっていないが,ドラゴンボールのファンは多く,関心も高いので,慎重に検討している。
----以下是中國七龍珠論終極咨詢家繙譯-------------
●序言
在自原著「龍珠」的時代250年後的Age1000年的
和平世界修煉的同時活着的人們
在為了修煉而踏上的旅途上﹐神秘的異變延綿不絕地發起
修煉者們亦揭發了侵略者的存在
在DBO世界的玩家們﹐便去解開那個謎而出門修煉
●講解
成為DBO的舞台的是自原著故事完結以來經過了250年的世界。
基於那樣﹐在原著登場了的事跡便作為“史實”被繼承﹐花梨塔﹑魔人布歐的家﹑紅帶軍軍基地﹑龜屋之類的場地也據說全部會在地圖登場。
玩家便要在這樣子的世界裡挑戰各式各樣的歷險或戰鬥
登場的種族及其類別
在DBO登場的種族有人類﹑娜美星人和魔人三種。跟着﹐每樣種族都備有複數的類別。
人類的類別……武術家﹑氣功師﹑工程師
娜美星人……戰士﹑龍族(治療師)
魔人……意魔人﹑大魔人
此外﹐據說在DBO登場的所有人物﹑怪獸等都是由原作者鳥山明來監工設計的。基於那樣﹐或許會能夠期待比現有的網上遊戲更充滿個性的人物登場
戰鬥系統
今次被公開了的DBO的戰鬥系統是“連鎖攻擊”和“HTB系統”。
連鎖攻擊是用將各式各樣的招式像連環般連續來發動的系統。
另一方面﹐HTB系統是能夠用簡單的操作來發動龜波氣功或元氣彈之類在原著登場的絕技的安排。據說像原著動畫般將敵人懸浮在半空中﹑往地面投擲之類的誇張演出也有設下。
激活原著設定的要要素[
收集龍珠系統
在原著是有搜集好七顆龍珠後神龍會實現任何願望的設定﹐但是在DBO玩家搜集好龍珠的樂趣也有設下。
在DBO是將在世界內到處都是的強力怪獸等打倒後﹐便能夠獲得龍珠﹐更能夠基於一星珠到七星珠都搜集好而受到以特殊物品為始的各式各樣恩賜。
另外﹐在原著登場的龍珠只有一套﹐但是在DBO或許會變得有複數的登場。
天下第一武術大會
在DBO是有稱為天下第一武術大會的定期性玩家對玩家大會舉行。
這裡跟原著同樣採取淘汰賽形式﹐參賽的玩家們則指向頂峰而戰。據說不單個人戰﹐也有團體戰或等級戰等等各式各樣的規則被設下。
另外﹐參加資格是經預賽大會或普遍的玩家對玩家排名而獲得的。
時光機歷險
如前所述﹐DBO的舞台是原著250年後的世界。基於那樣﹐原本是無法直接遇上孫悟空或短笛之類原著的人物。
對此而設下的有時光機歷險。
在時光機歷險是藉攀越原著時代﹐而能夠遇上原著的人物和體驗著名的事跡。
在原著的山嶺跟菲利和斯路的對戰也會跟這個時光機系統來實現。
另外時光機歷險將是組結其他玩家和團體來入場﹐像臨時迷宮般的形式
操作體系是大型多人在線角色扮演遊戲的標準性產物
那麼﹐最後就粗略介紹在發表會舉行的問答的情形吧。
問﹕關乎DBO研製最要落力的部份是﹖
答﹕我們要重視龍珠這著名的原著所持的魅力在網上遊戲的表現﹐而努力讓它變得有玩家簡直變了漫畫登場的主角的感覺。基於那樣﹐才預定將像花梨塔般著名的場地在地圖上安裝好等﹐把關連原著的各式各樣內容備下再活用。
問﹕以龍珠為題材的遊戲以迎合消費者機種而多番被發售﹐但是作為網上遊戲今次可是首度。跟現有的迎合消費者機種的製品的差異點是在哪裡的呢﹖
答﹕跟把在網上遊玩一事置頂的作品不同﹐大型多人在線角色扮演遊戲是有能夠造一個完全的“世界”的特徵。我們猜在迎合消費者的製品中是唯獨能夠徹底成為現有的人物﹐但是在DBO玩家是作為“主角”而開闢自己的故事這一點就是差異點。
問﹕DBO的操作體系呢﹖
答﹕是採取讓接觸過原著的人能夠簡單地玩的簡易操作系統。基本上﹐是預定採取使用鍵盤和滑鼠的大型多人在線角色扮演遊戲的標準性操作體系。
問﹕遊戲的收費體系呢﹖
答﹕還未決定﹐但是正在研討逐件收費﹑定額制等各式各樣的可能性。我們想指向更多玩家遊玩更加輕快的遊戲的方向來決議收費體系。具體性的事項就預定日後才發表。
問﹕DBO的韓國服務何時開始﹖
答﹕在現時階段唯獨決定了是“2008年”﹐但由於龍珠迷很多關注也很高﹐所以會慎重地研討
以下是自己隊遊戲的看法
繫統:HTB鏈子拋擲(自己改的名字就是這個 據說像原著動畫般將敵人懸浮在半空中﹑往地面投擲之類的誇張演出也有設下)
HTB和鏈子就目前的形容讓人感覺隻是比較快速的連續攻擊能體現原著的連貫性而拋擲是本作的一個亮點可以說是華麗的打法 3個繫統這個比較吸引人這點也有圖證實了看附件1的右上角那個 而且我想這3個繫統理會有一個需要蓄氣得到RP然后才能髮動
時光倒流任務:這個可以說是作品最大的亮點讓我們有看漫畫時候的感覺 不過不知道這個算不算DBO的副本如果是的話那DBO的副本就不會在地下城進行 多數會在野外進行而且是劇情式的必須通過了前麵的才能繼續
地圖:龍珠的地圖忠于原著 沒什么大的改動 然后在視頻上能看到傳送是又NPC瞬移傳送的而且相信每到一個地方激活那的傳送才能傳送到那打個比喻本來我只在A點然后我在B點激活了傳送這樣我才能在2點見通過NPC傳送如果玩過WOW就恨容易理解了 不過和WOW不同的是相信不會像WOW傳送有限製這個在視頻上也能看齣 左邊的點都去過了右邊的沒動過估計還沒需要去到那而是每個傳送點都互相聯通
閤成和寵物:這2點就不多說了視頻上明顯看到閤成的東西寵物看圖
左邊的
技能:技能也是忠于原著好像也有些原著沒有的技能 我希望在時光任務的時候和小貝那些人大的時候會有大麵積的移動 像原著那樣打着打着就打到很遠的地方 齣現追擊的場麵 如果能實現 這個也是非常大的亮點
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